洋ラン(洋蘭、洋らん)の植え込みには一般的に土は使用せず、土の代わりに水苔を植え込みの材料として使います。
水苔は、ペーハー値が洋ランに近く、通気性も良いため、洋蘭とは非常に相性の良い植え込み材料といえます。
洋蘭の多くの種類は、素焼き鉢に水苔で植えつける方法が最も無難といいます。
水苔は、水苔本体が肥料分を持っており、また、乾き具合などが良く分かるなどの長所があります。
特に着生ランの場合、素焼き鉢との相性が良いといいます。
水苔以外の植え込み材料は「バーク」や「ヤシがらチップ」、「軽石」、「杉の皮チップ」、「ヘゴ板」、「コルク板」なども使われています。